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緑ヶ丘テニスガーデン



2012年9月・10月のテーマ
サービスの強化と組み立て

1週目『ストロークラリー』を安定させる(ペースコントロール)

ストロークでは自分のペースでラリーをする為にボールのスピードをコントロールする必要があります。 相手コートに返すだけではなく、回転や軌道を意識しながら、ミスを減らすボールを覚えましょう!

2週目『ストローク』で決める

ラリー中に強く打てる場面でも繋いでしまうケースが多く見られます。 返球しているだけではポイントには直結しません。そこで、甘いボールがきた時に迷わず強いボール やタイミングを工夫し、ポイントにつなげるストロークが打てるようにしていきましょう(^_-)-☆

3週目『ボレー繋ぎ』を安定させる

試合でしっかりとボレーで繋ぐことができたらどんどんネットプレーをしたくなるものです。 ネットプレーは、コートのサーフェスに影響されることなくプレーできるので安定した形が作りやすい ので是非、皆さんもトライしてみて下さい!今回は、ミスを減らす為の秘訣をお教えします。 そして、相手に沢山打たせ、ミスを誘うよう心掛けてみましょう(^_^)v

4週目『ボレー』で決める

簡単なボールほど決めたいという気持ちから手打ちなってしまうケースが多いと思いませんか? 手先に頼らずに『足運び』でボールへの力を伝えていったり、力だけではなくコースを打ち分けること で決定力のアップを身につけましょう(*^_^*)

5週目『スマッシュ』で決める

ポイントを取るショットの中でも最も決定力があるショットです。 スマッシュでポイントを取れると気持ちまで乗ってくるものです。逆に、なかなかスマッシュでポイントが取れないと試合の流れを相手に持っていかれてしまうこともあります。ですから、今回のレッスンでスマッシュで決定力を上げる秘訣を伝授しますので休まないで出席しましょう(ノ´∀`*)

6週目『スマッシュ』で繋ぐ

スマッシュは、相手の上げてくる『ロブ』によって決められる状況にならない場合があります。 そういう状況下では、次のことを考えて打つことも大切です。相手に攻撃させないようにしながら、 出来る限りもう一度、相手にロブを上げさせるように工夫してみましょう♪

7週目『リターン』で繋ぐ

リターンでは、サービス側の前衛にいかに仕事をさせないかが課題になります。 前衛が取れない高さや、動きに応じてコースを変更して相手の裏をかくことができるようにしたい ですね。コンパクトに準備して正確なリターンができるように心掛けましょう!

8週目『コンビプレー』で決める

サービスだけで決める事は、なかなかな難しいことです。 そこで前衛とのコンビプレーを生かしてポイントにつなげる事をイメージしてみましょう。サービスの コースと前衛の動きを話し合い、『サインプレー』で作戦を立てるとお互いの意思疎通ができて、いい ゲームの流れを作り出せますよ。トライしてみましょう☆彡


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