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2013年7月・8月のテーマ
サーブの「コツ」教えます

1週目 サービスの基本動作

サービスは、ポイントの始めに唯一自分でトスを上げて打てるショットです。 トスの上げ方やラケットの扱い方をしっかり覚えて、リズムの良い正確なサービスが打てるように 頑張りましょう(*^^*)

2週目 フラットサーブ

フラットサーブは、回転が少なく、サーブの中で最もスピードが出せる球種です。 ただ、力が入りすぎてしまうと逆にスピードが出なくなることがあります。この機会にプロネーション (腕の使い方)を覚えて『より速く威力のあるサーブ』を打てるようになりましょう(^_-)-☆

3週目 スライスサーブ

スライスサーブは、ボールに横回転を与える球種です。 横に変化するサーブなので相手を外に追い出したり、スイートスポットを外すことで相手の強打を 封じることが出来るので覚えておきたいサーブですね☆

4週目 セカンドサーブを安定させる

セカンドサーブは入らないと失点になってしまいます。 その失点を防ぐためにも『ボールの軌道と距離を抑える回転を与える』ことでボール自体を安定させて 確実にサービスエリアを捉えるようにして行きましょう(・ω<)

5週目 コースを打ち分ける

サーブをポイントにつなげるためには、相手の苦手なコースを見極めることが大切です。 相手の待っているコースに安易に入れてしまうと、リターンで強打を許すことにもなり、ポイントを失う 可能性が高くなります。サーブで相手の苦手なコースを突き、有利な展開を作りましょう!

6週目 コンビプレーでポイントを取る!

サービスゲームがキープ出来ないのは、サーブが悪いだけではなく、前衛の動きにも大きな原因が あります。前衛は、パートナーのサーブを利用して、ポーチでポイントを狙ったり、ポーチに出なくても 相手を惑わす動きでプレッシャーを掛けてポイントに繋げていきましょう(´・ω・`)

7週目 サービスダッシュ

サーブを打った後、そのまま『ネットプレ-』でポイントを狙うために前に詰めていくプレーです。 この戦法は、『攻撃的な陣形』を相手より先に取れるので、相手にプレッシャーを掛けることができます。 サーブのコースやスピードをコントロールすることで『攻撃までの流れ』がスムーズになりますよ(・∀・)

8週目 サービスゲームの組み立て

サービスゲームを有利に進めるためには、同じコースや球種を打ち続けても相手が慣れてきてしまう ので相手の心理状態やゲームの流れを読んで組み立てる必要があります。その『ひと手間』を惜しむと 簡単にはキープさせてくれません。相手との心理戦を楽しむつもりでトライしてみましょう☆彡


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