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2013年11月・12月のテーマ
ダブルスの動き

1週目 雁行陣【前衛の動き】

雁行陣は、ベースラインでストロークをする後衛とネット付近でボレーをしポイントを狙う前衛でつくる 陣形です。ボレーヤーが、後衛のラリーに合わせて前後の動きを覚えることで、攻めと守りのバランスが 取れ、無駄な失点を防ぎ、効率よくポイントを狙うことが出来るようになりますよ♪

2週目 雁行陣【ポジションチェンジ】

ダブルスでは、前衛の頭の上を越えるショットで攻める方法があります。 ロブを上げた方、ロブで抜かれた方ともに動き方やポジションニングが複雑になります。いざという時に どうしていいか、どこにポジションを取ったら良いかわからない人は、この機会にしっかりと動きを覚えて スムーズに対応できるようにしましょう(・ω<)

3週目 雁行陣【対並行陣】

ゲームの展開の中で相手がネットに詰めて来ても慌てる必要はありません。 ただ、相手は攻撃的な陣形なので、それに合わせて前衛の動きを"守り重視"変えていきましょう(´・ω・`)

4週目 並行陣【前並行】

並行陣は、2人が並んでプレーをする陣形で2つの形があります。今回は、攻めのネットプレーの並行陣 ですが、攻める意識が強すぎると、守りが疎かになってしまいます。特にセンターを抜かれないように 心掛け、攻めと守りのバランスを意識し、立つ位置を考えてみましょう(*^_^*)

5週目 並行陣【ポジションチェンジ】

ネットプレーの並行陣で攻めると相手もなんとか苦しい状況をロブで崩そうとしてきます。 例え、ロブに抜かれたとしても慌てずに守備的なポジションを取り、陣形を整え、相手のボールが甘く なったら反撃に転じましょう。攻めるときは、2人で一緒に動くと効果的です(^_^)v

6週目 並行陣【雁行陣から並行陣へ】

雁行陣から並行陣を作るときは、ネットに詰め過ぎないように注意しましょう。 この場合、アプローチから前に出ることになりますが、相手が返球してくる時間も考慮に入れて、なるべく ボールの横に入って打つことで、よりネットに近いポジションからネットプレーに移行できますよ(^_-)-☆

7週目 並行陣【対並行陣】

4人がサービスライン付近でボレー対ボレーをする陣形です。 この陣形は展開が速いのが特徴です。そのため、左右の動きが多くなり、2人の間が空きやすくなります。 展開を有利に進めるには、相手より先に間隔を広げる配球をすることが大切です。また、自分たちの ポジションを崩されないように意識を高めましょう☆彡

8週目 並行陣【サービスダッシュ】

"サービスダッシュ"は、一番早く並行陣を作ることができる戦法です。 この戦略では、パートナーと動きの確認をして置くと、よりスムーズな流れで並行陣を作れ、速攻とも いうべき攻め方でポイントが狙えます。スタートダッシュでポイントゲット(*´ω`*)


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